世間では『室内楽の究極は弦楽五重奏』と言われているが、アルンドス木管五重奏団を聴くと、なぜ弦楽器の五重奏団のみそう言われているのか、考えてしまう。
—WDR 西ドイツ放送
アンナ・シャハ / フルート
志茂 嘉彦 / オーボエ
クリスティーネ・シュテムラー / クラリネット
リサ・ロジャース / ホルン
メアレ 有香 / ファゴット
CDデビュー!!
トーマス・ブローメンカンプ
マンフレート・トロヤーン
マクシミリアン・グート
ジェルジ・リゲティ
アルンドス木管五重奏団は、ドイツ・ノルトラインヴェストファーレン州に本拠地を置く木管五重奏団で、その躍動的で魅力的なプレゼンテーションは音楽ファンに、感動と感激を与えています。
5人の若い音楽家は学生時代にケルン音楽大学、ライン・ドイツオペラで共に研鑽を積み、2013年に木管五重奏団として発足しました。
入賞・参加歴:
2014年 アントン・ガルシア・アブリル国際室内楽コンクール / スペイン
2015年 カスティーリャ・イ・レオン国際室内楽コンクール / スペイン
ARDミュンヘン国際音楽コンクール / ドイツ
カール・ニールセン国際室内楽コンクール / デンマーク
大阪国際室内楽コンクール
演奏歴:
ラインガウ音楽祭
WDR西ドイツ放送
ボン・ベートーヴェンハウス
ケルン・フィルハーモニー・ランチタイムコンサート等
ウィットに満ちた表現能力、個々の完璧な演奏能力、そして官能的なプレゼンテーションが大きな一枚板となり、心に強く語りかけてくる。
—西ドイツアルゲマイネ新聞
世間では『室内楽の究極は弦楽五重奏』と言われているが、アルンドス木管五重奏団を聴くと、なぜ弦楽器の五重奏団のみそう言われているのか、考えてしまう。
—WDR 西ドイツ放送
何を批判することもできない完璧な演奏技術が織りなす、湧き出る新鮮さ、
きめ細かいお互いのやりとり。
そしてそれは決して、大それた試みだけの段階で止まってはいない。
—ラインポスト新聞
モーツァルトの演奏解釈は伝統的で、最高峰のレベルであった。そしてジェルジュ・リゲティの『管弦楽のための6つのバガテル』は、本当にその全てがマッチしていた: 演奏することへの溢れる喜びと、細かい繊細さがセンセーショナルなタイミングで伝えられた。
—ボン・ゲネラルアンツァイガー新聞
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